タイの水事情

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タイの水は日本の水と違い硬水です。水道水を直接飲むことも出来ません。
世界でも水道水が飲める国は少ないので、タイ人に「日本の水道水は飲めるんだよ」というと信じてもらえません。
生活に欠かせない水だからこそ、タイの水のことをよく知っておきたいですよね。

タイの水道水はもちろん飲めません。ガイドブックにも書いてあります。
タイの水道局は飲めるレベルであると言っているそうですが、やめたほうがいいと思います。
水道局を出た時点では飲めるらしいのですが、蛇口までの配管が古かったりメンテナンス不足だったりで、途中で飲めない水になってしまうようです。
沸騰すれば飲めるのかもしれませんが、水は買って飲むのが安全だと思います。
私も最初は特大ボトルの水を買っていましたが、持って帰ってくるのが重いのでやめてしまいました。
料理などで使う水も買うのは勿体無いという人のために、アパートやコンドミニアム、スーパーやコンビニのそばには1バーツの給水器が置いてあります。
1Bで1リットル水を買うことが出来ますが、私はこれもやめてしまいました。
大きなボトルを持って行くのが億劫になったことと、いつフィルターを交換しているのか不明だからです。
今は浄水器を付けています。そのまま飲めるし野菜も洗えるしで重宝しています。

生活の中で次に水を多く使うのはシャワーだと思います。
日本と違って硬水のタイでは、肌に変化を感じる人もいます。
特にこれは過半数の日本人が感じていることと思いますが、抜け毛がとっても増えるんです。
シャンプーしている時も、ドライヤーをしている時も、何にもしていない時でも、髪の毛が抜け落ちていきます。
枕に床に、落ちた抜け毛があちこちで目につくようになります。
タイに来てから確かに髪の毛が薄くなったような気がします。私は大慌てでシャワーに軟水器を付けました。

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フィルターを通して余分な成分を取り除き、軟水にするという優れものです。
気分だけなのでしょうが、水が柔らかくなったような気がします。抜け毛も少し減ったかもしれません。

お茶に料理にシャワーに、水は生活になくてはならないものの一つです。
日本の飲める水道水で育ってきた私たちにとって、料理の水を買いに行くのは面倒かもしれません。
しかし、悪い水を飲んでしまえばお腹を壊しまいます。下手をすれば通院しないといけません。
歯磨きなどもきれいな水でとまでは言いませんが、気をつけるに越したことはありません。

タイのランチ事情

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私の勤めている会社には食堂がないので、タイ人はみんな近くの食堂や屋台にお昼を食べに行きます。
私はお弁当を持っていくようにしているのですが、お弁当を持っていけない日はデリバリーを頼みます。

タイのデリバリーサービスは日本よりも進んでいるように思います。
日本のマクドナルドがいつからデリバリーを始めたのかは分かりませんが、タイはかなり定着しているので日本より早かったのかもしれません。
お弁当でもケンタッキーでもタイスキでもなんでも、デリバリーサービスが出来るんです。
もちろん近くに店舗がなければ配達してくれないでしょうが、日本より配達エリアは広いのではないでしょうか。
ちょっと遠いなと思っても、ちゃんとデリバリーに来てくれます。
お弁当を持ってこなかった日は、大戸屋、かつ屋、吉野家などを配達してもらっています。
デリバリー料は40B。一度、デリバリースタッフが全員出払ってしまったからという理由で、スタッフがタクシーで配達に来たことがあります。デリバリー料を超えていること間違いなし。笑ってしまいましたね。

会社に冷蔵庫は前から置いていたのですが、自分で作ったお弁当を温めるために電子レンジを買いました。
みんなで使えるよう休憩室に置いたのですが、従業員の電子レンジの使い方に驚いてしまいます。
タイの一般家庭には、電子レンジはあまり普及していません。少なくとも、私の働いている会社の従業員で持っている人はいませんでした。
新年会の賞品で電子レンジを出したのですが、当たった従業員は使い方が分からないと言うんです。
タイでは食べたい時に屋台で温かいものを買って食べれるし、そんなに必要性がないのかもしれません。
セブンイレブンで売っている、電子レンジで温める商品には「5を押す」等書いてあります。
それは、セブンイレブンの電子レンジで5番のボタンを押すとという意味で、加熱時間は30秒とか15秒とかボタンにより違います。
その「5を押す」という商品を買った従業員は、新年会で当たった電子レンジでその商品を5分温めたそうです。
元はアンマンのようなものだったらしいのですが、真っ黒になったと言っていました。
会社の電子レンジでも、みんなビニールやアルミに入ったものを平気で温めます。
生卵をゆで卵にしようと電子レンジにかけて、爆発させた従業員もいました。
その子は驚きのあまり泣いてしまいましたが、見ていた従業員一同もびっくりした様子です。
みんな、本当にゆで卵ができると思っていたみたいです。
幸い電子レンジは無事だったので、このような惨事が二度とないよう、電子レンジに入れてはいけないものを私が貼っておくことにしました。

私の知っている会社では、タイ料理が苦手な日本人のために日本人専用の食堂があるようです。
大戸屋のデリバリーもおいしいですが、日本食の食堂があったら嬉しいですね。うらやましい話です。

タイのウィークエンドマーケット

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タイの有名観光スポットに、ウィークエンド・マーケットがあります。
チャトゥチャック市場と呼ばれるこの観光スポットは、その名の通り土日に営業する大型の市場です。
観光客で賑わっていますが、タイ人だってもちろん買い物に行きます。
商品価格はちょっと高めの場合もあるけれど、いろいろな物がいっぺんにそろいます。
服や雑貨、家具からペットまで置いてあるので、見て回るだけでも楽しいでしょう。

このマーケットについて、タイ人も日本人も全員一致の感想があります。「クソ暑い」です。
最近ではエアコンの効いた店舗もありますが、市場の内部は風が通らず蒸し暑いんです。
乾季の涼しい時期に行っても暑いチャトゥチャック市場、行く時はそれなりの準備をして出かけます。
私は普段、日焼けをしないようにレギンスかパンツを履いているのですが、チャトゥチャックに行く時は風通しの良いスカートにします。
飲み物は必須ですが、水やお茶ではダメです。ポカリスエットかアクエリアスを2、3本用意します。
市場でも売っていますが、ポカリがないこともあるので念には念を入れて。
以前、親戚の買い物に付き合ってチャトゥチャックに行った時、軽い熱中症になりました。
水はたくさん飲んでいたのですが、全く体に吸収されている気がしないんです。
これはダメだと思いしょっぱい物も買って食べたりしましたが、効果はありませんでした。
帰る頃には頭痛とめまいでぐったりしました。

市場内は広く複雑なので、また後で買いに来ようなんていうのは大変です。
場所が分からなくなることもあるので、そういう時はお店の上に書いてある住所を覚えておきます。
ゾーンと通路番号が分かれば戻ってくることができますが、あまり離れてしまうと歩いて戻ってくるのはちょっと面倒です。そのくらい広いのが、この市場です。
暑くなったらJJモールへ避難しましょう。市場内にはJJモールという建物があり、こちらも同じような店が入っています。
エアコンの効いた屋内で快適に買い物が出来る分、屋外の市場よりも商品の値段は高めです。
カフェなどもあるので、市場で暑くなった体を冷やすオアシスとして利用するといいでしょう。

この市場のペットエリアはちょっと見ものなので、ぜひ寄ってみてください。。
珍しいペットを扱う店舗があり、カラフルなオウムなどが店先にとまっています。
魚のベタ専門のお店でカラフルできれいなベタを鑑賞します。このペットエリアは見るだけでも楽しいです。
タイ人の間でペットを買うといったらチャトゥチャック市場です。理由はいろいろなペットが集まっているからです。

タイに住んでいる私は用がないと行くこともありませんが、観光するならまずはチャトゥチャック市場です。
お土産も買えるし、タイっぽい雰囲気も味わえるかと思います。
出かける際はくれぐれも熱中症対策を忘れずにしてください。

タイ人の夢、宝くじへの思い

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タイ人は宝くじが大好きです。
毎月1日と16日が抽選日なのですが、その日になると「宝くじ買った?」という言葉が社内でも飛び交います。
宝くじは英語のようにロッタリーと呼ばれ、スーパーやコンビニの前、市場などで販売人から一枚80バーツで購入します。

タイの宝くじで遊ぼう!

きれいに並べられた宝くじから好きな番号を買うのですが、人気の番号はすぐ売れてしまうので、欲しい番号が売り切れのこともしばしばあります。
一枚二組なので、当選すれば当選金額の二倍がもらえることになります。
ですが多くのタイ人は、この宝くじを買うわけではありません。
仲間内で行う場合もあります。好きな番号を好きな金額で買う事ができるこの仲間内の賭け事は実は違法なのですが、タイ人には広く浸透しています。
宝くじはタイ語でフアイと言いますが、ロッタリーと言うと正規の宝くじです。フアイと言うと仲間内の賭け事と解釈されるようです。

タイ人達のこのロッタリーやフアイの数字の選び方がちょっと変わっている時があります。
普段から好きな数字を買ったりするのとは別に、事故や亡くなった人があるとそれに因んだ数字を買うんです。
例えば新聞に事故の記事が載ったり自分のまわりで事故があったとします。
事故で死亡した人は○○歳だった、事故をした車のナンバーは○○だった、事故は○○時○○分に起きた、など。
その事故に関係のある数字を買うのですが、最初これを知ったときはびっくりしました。
事故に因んだ番号を買うというのは今でも理解できないのですが、どうやら亡くなった人が当選に導いてくれるという考えているようです。
タイではお葬式があると、故人の顔を見て別れを告げた後に宝くじを買ったりします。田舎の方では故人に触れながら宝くじの番号を選んで買うこともあるようです。そうすると故人が当選番号をお告げしてくれると信じているのです。
なのでお葬式の会場になるお寺の前には何人かの宝くじ売りの人が待機しています。
私も一度お葬式に出席したことがあるのですが、その時にもやはり宝くじ売りの人が来ていました。その時はまだ何故だか知らなかったので、場違いじゃないのかと思ったことを覚えています。

私の会社の給料日は月末なのですが、翌日1日の宝くじは奮発しちゃう人が多いです。
給料の半分くらい宝くじにつぎ込んでしまう従業員もいるほどです。そして当選できずに一ヶ月苦しい思いをすることに。それでも懲りずに翌月同じ事をするんです。上司としては困りものです。
三時半頃になるとネットでも当選番号が確認できます。
現場から奇声があがることもあり、最初は事故でも起きたのかとびっくりしましたが、今では「ああ、誰かが大きく当たったんだな」と思うくらいになりました。

とにかく宝くじが大好きなタイ人。宝くじを買うと、タイ人との話の種にもなりますよ。

タイの便利なインターネット環境

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タイのレストランやカフェのWi-Fi環境は日本よりいいのではないかと思います。
どこのお店に入っても、無料Wi-Fiがあるのが当たり前です。むしろWi-Fiがないとお客さんが来ないのかも知れません。
日本でもコンビニやカフェでは無料Wi-Fiを提供しているところがあるようです。しかし、Eメールを登録したりしなくてはならないようです。
タイでは日本と違って面倒な手続きもなく、パスワードをもらって接続するだけです。家でのインターネット接続と同じです。
この環境に慣れている私は、日本に帰国したときちょっと恥ずかしい思いをしたことがあります。
とあるファストフード店に入った時に、Wi-Fiのプレートが張ってありました。
タイから持ってきたスマホでも使えると思い、カウンターで店員さんに問い合わせました。
「Wi-Fiのパスワードいただけますか。」
すると店員さんは質問の意味がよくわからないというような顔になったので、Wi-Fiに接続したいので接続に必要なパスワードが欲しいんです、と言い直しました。
店員さんはまだよく分からないような感じでしたが、ソフトバンクと契約していないと使えないんですよと教えてくれました。
なるほどそういうシステムだったのかと思う反面、なんだかまるでスマホ初心者みたいに思われているかと思うと恥ずかしかったですね。
せっかくお店に入っても、違う携帯電話会社と契約している場合はWi-Fiが使えないんですね、ちょっと不便ではないですか?
タイのデパートではそのシステムと同じです。デパートにより使える携帯電話会社が違いますが、エスカレーターなど目立つところにWi-Fiの案内があります。
デパートという広い範囲ではそんなに必要性も感じないので、デパートでこのサービスは使ったことがありません。

個々のお店ではそのお店の提供するWi-Fiが使えるをいうのが定着しているタイでは、家にインターネット環境がなくてもあまり困ることはありません。
近所のカフェにパソコンを持っていってパソコンを使うという人もいるでしょう。
ですがコーヒー1杯で長い時間居座る人が多く、あるカフェでは店内飲食の時間を制限するとかしないとか、そんな話も聞きました。
客寄せに使える反面、回転率は悪くなるのかも知れませんね。

一方、そんな便利なインターネットのスピードは、日本に比べるとかなり遅いです。しかも接続が途切れることもしばしば。
会社で使っているインターネット接続は、具合が悪いと何時間も使えなくなります。そうなると仕事が全然進みません。
最近やっとファイバーになったのですが、以前のADSLとスピードが変わらずです。
スピードに関してはまだまだですね。

それでも、SIMの入っていないスマホでもインターネット接続ができる場所がたくさんあるタイ。旅行者には嬉しいですね。

タイの病院事情

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日本と同様、タイにも健康保険があります。
プラカンサンコンと呼ばれるこの社会保険制度です。日本人でもタイで働いていれば加入していることでしょう。
指定病院であれば医療費が無料なのですが、この指定病院というのが日本人にとってはネックです。
指定病院となる病院はローカル系病院が多いので、いろいろな面でちょっと不安になります。
日本人や外国人の多くは、通訳のいるバンコクの私立病院に行く人が大半です。

タイの日本人が駆け込む病院リスト

バンコクには主要な言葉を話せる通訳を置いている私立病院がいくつかあります。
建物もきれいで、フリードリンクが置いてあったりピアノ演奏があったりという高級っぷりです。レストランやカフェも数件あり、まるでホテルのロビーのような雰囲気なのです。
そう、こういった私立病院は治療費も高く、タイでもハイソな人たちが利用する病院なのです。
私たちタイ国外から来ている人は、社会保険の他にもなにかしら医療保険に入っている人が多いのではないでしょうか。そういう保険に加入していれば、こういった私立病院でも当然サポートしてくれます。
私はこのような私立病院しか使ったことがないのですが、医療技術は進んでいるほうだと思います。
待ち時間も少なく、スムーズに診察や検査が出来ることが多いです。
しいて言えば、フリードリンクやピアノ演奏はいらないので、治療費をもう少し安くしてもらいたいということだけです。

病院に行ったら日本人受付がありますので、そこで受付を済ませます。日本語で応対してくれますので、何の心配もありません。
診察の際には時間に合わせて通訳が来てくれますから、安心して病院にかかれます。

私は以前、タイで入院したことがあります。
タイでも有名な高級病院だったのですが、それはもう快適な入院生活でした。
部屋は個室で、当時私の住んでいたアパートよりも広かったです。
テレピはもちろん、ソファーやテーブルもまるでコンドミニアムの一室のようでした。
毎日朝にはお掃除の人が来て、テーブルにバラを一輪飾ってくれていました。
病院内には数件のレストランやカフェ、フードコートが入っているので、お見舞いに来てくれる友人たちも食事に困りません。
私の病院食はと言えば、タイ、アジア風、洋食、和食などから選ぶことができました。食堂の定食をちょっと病院ぽくしたような、おいしい病院食でした。
お見舞いに来た友人達は決まって部屋の写真を取っていきました。それほど豪華な入院生活だったんです。
入院は二度としたくないですが、人生初めての入院は快適すぎた気がします。

万が一に備え、どこの病院が行きやすいか、具合の悪い時はどの病院にかかるか決めておくといいでしょう。
病院にかかることはないほうがいいですが、日本語でもかかれる病院があるのは安心ですよね。

タイの交通事情

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タイの渋滞は有名です。
「あの高速道路は夕方になると駐車場になる」と、あるタイ人が言っていました。
どこでどう詰まっているのか、全く進まないこともしばしばです。彼の言い方も納得できるほどの渋滞ぶりです。
金曜日になるとよりいっそう渋滞はひどくなり、毎月月末の給料日が金曜日にかかっている日はもう殺気を覚えるほどです。
いつもは40分の道のりが、3時間かかるなんて珍しいことではありません。
金曜日は車の中で楽しめるエンターテイメントが必要です。音楽もたくさん用意しておかないと、渋滞中に飽きてしまいます。
観光スポットを回る時も、タクシーに乗る時間と曜日は気をつけたほうがいいです。
行く方向の渋滞がひどい場合には、タクシーの運転手さんに乗車拒否されるかとは思います。

バンコク市内の移動であればスカイトレインや地下鉄を利用したほうが確実です。こちらも時間帯によってはかなり混雑します。
特に地下鉄の混雑はすごいです。平日夕方の帰宅ラッシュになると、利用者の多いスクムビット駅は駅構内に入る人数を規制することもあります。
改札の階に下りようと思っても、エスカレーター手前で止められてしまうので、切符を買うことすらできません。
最初はかなりムッとしました。こんな規制おかしすぎると。ですが、ある日裏技を見つけました。
反対側の改札にまわる通路があるので、そこを通って反対側に行きます。
スカイトレインと接続している側のエスカレーターだけが規制されるので、反対側にまわれば人も少なくスムーズに駅に入れます。
規制するわりに意外と適当なんです。
しかし、プラットホームに入れても、ここも人、人、人で混雑しています。
普通に並んでいては電車が来ても2、3本見送らないと乗れません。
ですが、ここは日本人魂を見せるところ。
電車が来るとみんな乗車し始めますが、詰めて乗るなんて事はしません。
ドア付近が混んでいるだけで、電車の内側はスッカスカです。
タイ人が乗れないと判断したところで、みんな乗車をやめますが、ドア付近にもまだ乗れるスペースがあるんです。
少しでもスペースが空いているなら、私は列の後ろからダーっと走って行って乗車してしまいます。
全然乗れるんです、余裕です。もっとひどい通勤ラッシュの国、日本人の意地です。

車も電車も大混雑のタイですが、スカイトレインが出来てまだ20年も経っていません。混雑対策はきっとこれからだと思います。
さらに駅近のデパートやコンドミニアム建設ラッシュです。車も電車も、渋滞は悪化するばかりです。
バンコクの渋滞問題を解決するには、もう少し時間がかかるかもしれませんね。

タイの若者の性と恋愛事情

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タイに同性愛者が多いのは有名ですね。ちなみに男性の60%が同性愛者だと聞きました。
男性の残り40%のうち10%は僧侶なので、女性を好きな男性は30%ということになります。
割合的には女性が一人の男性を取り合うようになります。だから浮気性な男性が多いです。彼女が何人いても当たりまえのように思われています。
残りの女性は男性がいないので、レズビアンになってしまいます。
タイ人の友人がそう言っていたので、真実なのかどうかは不明です。

タイには18種類の性別が存在するといわれています。
ノーマルな男性とノーマルな女性、ゲイ、レズビアン、レディボーイ、トムボーイ、バイセクシャルなどなどです。
私にもゲイの友達がいます。私からすると、あまり変わらないように見えますが、彼はオカマなどと一緒にされるのは嫌みたいです。「僕は心も見た目も男だけど男が好き、見た目が男で心が女だから男が好きな人とは違う」ということらしいです。恋愛事情は、なんだか難しいです。

タイではトイレは「見た目で判断できる性別」のほうに入るそうです。
ボーイッシュな女性の友人は、見た目が男っぽいという理由で女性トイレに入ったら注意されたそうです。
私も間違えて男性トイレに入ってしまったことがありますが、その時は掃除のおばさんが居たのにもかかわらず、私を見ても何も言いませんでした。私は髪の毛も長く普通に女に見えるはずなのです。男性に見間違えられ、注意されなかったとしたら傷つきます。

温泉はどうだと思いますか。
バンコクには温浴施設があります。日本でいうスーパー銭湯のようなものです。
私は好きで結構行くのですが、一度レディーボーイが入って来たことがあるんです。
声が男でしたし、骨格も明らかに男性そのものです。
従業員さんに使い方を説明してもらっているところでしたが、脱衣所にいた女性はみんなびっくりしてました。
ひととおり説明してもらったレディーボーイは、脱衣所から出てお連れの彼氏(?)と食事に行ってしまったようです。

その時の女湯の脱衣所は従業員も含めて、ざわざわとした状態でした。
私はもう着替えて帰るところだったので、その後、食事が終わってから、その人が入浴したのか、どこまで女になっているのかは見ていません。

声や骨格が男だと、見た目も女で心も女なのでしょうけど、なんとも複雑な気持ちになすよね。

どうしてタイに同性愛者が多いのか、それは解明されていません。
ひとつの考えとして、性や恋愛に対してオープンであるということが挙げられてはいます。
見た目がまるっきり男でも、化粧をした人が銀行の窓口にいたり、ものすごくボーイッシュな女性の営業さんが会社に来たり、日本では体験できない日常があります。
だから、タイでは見た目で判断されて仕事の面接に落とされるということはなさそうです。
同性愛者にとってタイという国は、働くことも生活することも気が楽なのは確かだと思います。

タイの社内恋愛事情

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「品質管理のあの人いいよね。」「新しく入ってきたあの人が好きになっちゃった。」
社内ではそんな会話をよく耳にします。
「タイ人は簡単に人を好きになる。」「社内で好きな人を作るのが好きだな」と思っていました。
わざわざ社内で恋愛をしようとしているようにしか思えないくらい、そういう話が多いです。

最近、会社を立ち上げた時から働いている古株女性従業員JOYさんが、新しく入って来た新入社員が好きだといい始めました。
でも親子くらいの年の差です。だいたいJOYさんは結婚して子供もいるんです。
私はJOYさんに、常々思っていた疑問をぶつけてみました。
「なんで狭い社内で好きな人を作るの?わざわざ好きな人を見つけているように思うのだけど。そんなに簡単に人を好きになっちゃうの?」
JOYさんから返ってきた答えはこうです。
「だって、会社に好きな人がいると毎日仕事に来るのが楽しくなるでしょ。その人を見てどきどきしたり、やる気が沸くだけでいいのよ。」
なるほど、そういう理由なのですね。

だとしたら、狭い社内でわざわざ好きになる人を見つけるのも納得がいきます。
だけど、そんな軽い気持ちの割には、JOYさんは恋愛話にキャアキャア言って顔を赤くしていました。

そういう風に毎日の励みを求めて社内に憧れの人を作る人もいるでしょうが、そういう軽い気持ちの人だけではありません。

中には奥さん旦那さんがいるのに本気で社内恋愛をしてしまい、問題が起きてしまうこともあります。
このケースは、うまくいかない場合がほとんどです。結末は従業員どちらかが会社を去る形になるので、会社としてはありがたくないケースです。私がタイで働き始めてから、今までに何件かありました。

奥さんが旦那さんの会社での浮気を疑い、会社に偵察にやって来ることもあります。
本当に残業しているのか、土曜日出勤しているのかを確かめに来るのです。
そういった偵察の日に、残業も土曜日出勤もしてないということがあります。
旦那さんが働かずに家にいて、奥さんが働いている場合も同じです。
そういう場合は、旦那さんが残業や休日出勤を許してくれないというケースが多いです。
そう、全般的にタイ人は嫉妬深いのです。嫉妬が原因の殺人事件も絶えないようです。

もちろん、純粋に社内恋愛で結婚したカップルも3組ほどいます。
5年の間に3組ですから、かなりのペースではないでしょうか。
この狭い社内で純粋な恋愛や浮気や軽い憧れまで、タイの社内恋愛充満率はかなり高いですね。

タイの音楽を聴いてみよう。

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私はタイ語を日本で勉強してからタイに来ました。。
私が住んでいた近くには、タイ語を教えてくれる学校があったので、週1回そこに通ってタイ語を身につけてからの渡タイです。
実はタイが好きではあったけど旅行程度でした。好きな国だからこそこ、少しでも言葉を覚えようと通っているうちにいつしかsタイで生活をしたくなりました。
学校以外でも勉強していましたが、楽しくタイ語に慣れるのには音楽を聴くのが一番ではないかと思います。

日本の歌もそうだと思いますが、タイでも歌の歌詞は歌仕様になっています。
例えば、日本の歌の多くは「君」という言葉を使いますが、実際には「君」なんて使うことって少ないです。
タイでも同じように「私、俺」「彼、彼女」「あなた」という言葉が普段話す時とはちょっと違う表現が使われます
ロマンチックな単語が多かったり、文法が歌仕様だったりしますが、とにかく耳をタイ語に慣れさせるのに歌を聴くのはもってこいです。

聞き取りやすい歌を選ぶなら、アイドルがいいかもしれません。
タイ人に人気のロックバンドなどを選んでしまうと、聞き取りづらいこと間違いなしです。
タイでCDを買っても、歌詞を書いた冊子は入っていません。
日本でも発売されているタイのCDであれば、歌詞や訳の冊子が入っていると思います。それだと高くつきますが、最初はそういったCDを買うのがいいと思います。
タイの歌はキャッチーな歌が多く、覚えやすい曲が多いのが特徴です。
一度メロディーと歌詞を覚えてしまったら、カラオケでも歌いたくなっちゃいます。
会社の新年会などで日本人がタイの曲を歌うと、みんな盛り上がってくれます。
1曲くらい、タイの持ち歌があるとかっこいいです。

どのアーティストのCDを買ったらいいか分からない、そんな人はタイフェスティバルに出かけてみてはいいと思います。
日本で毎年、タイフェスティバルというものが催されます。首都圏ならば代々木公園、その他大阪、名古屋、仙台などで開催されているようです。
タイ料理のお店が出店され、タイのCDを扱うお店も出ます。CDが多数揃うので、お店の人にお勧めを聞いてみてもいいです。
日本人がタイの雰囲気に触れられることはもちろんですが、タイ人も楽しみにしていることがあります。
それはタイ人アーティストによるコンサートです。
毎年いろいろなアーティストがタイフェスティバルに登場し、ステージを盛り上げてくれています。

タイではタイ人アーティストのコンサートも気軽に見れます。
タイの音楽に触れておけば、タイ現地で楽しめること間違いなしです。
あなたもタイの音楽を聴いて、お気に入りのアーティストを探してみませんか。

プレーンタイ(タイの歌)