タイの食事について

taiyaki

タイといったらタイ料理!
しかも屋台で食べるタイ料理は安くておいしいしいです。
いろいろなものが食べたいなと思った時には絶好の場所です。
旅行でタイに来る方は、そんなふうに食べることも楽しみにしていることだと思います。

しかし、生活をしている人にとっては、タイ料理は毎日食べられるものではありません。
好き嫌いや個人差があるかとは思いますが、やはりタイ料理は辛いです。そして、なにより油分が多いんです。

会社で日本に研修に行ったタイ人が、タイに帰って来た時にみんなそろって言っていたことがあります。
それは「日本の食事は油が少ないからパワーがでない」ということです。
確かに暑い南の国タイでは、日本よりも体力を消耗するかもしれません。
お茶も砂糖入りのものが多いため、買うときは注意して買う必要があります。
伊藤園の玄米茶が新しく発売された時、喜んで購入したものの、一口飲んで砂糖入りだと分かったときは「くっそー!」と思わず声が出でしまいました。

いくら暑くてカロリーが必要だと言っても、実際はタイ人の肥満率は毎年深刻になっているそうです。
政府からは「砂糖入りの飲料水は税金をかける」などのアイデアも出るほどです。
最近では、油の多いタイ料理のために油分を吸い取るお皿というのが開発されたそうです。

それでもたまに食べたくなるタイ料理。屋台でもフードコートでも手軽にお持ち帰りが出来るのが便利です。
タイのソムタムという青パパイヤのサラダは有名です。
青パパイヤには消化酵素が多く含まれており、ダイエット効果があると聞いたことがあります。
最近の私はそのダイエット効果を期待して、ソムタムを週三回くらい食べるようにしています。
いわばソムタムダイエットです。
バミーやクイッティアオを呼ばれる麺類もお持ち帰りできます。
麺とスープを別々の袋に入れてくれるので、麺がのびる心配もありません。

デザートのお持ち帰りというのは少ないですが、たまに見かけるのはチャオクワイの屋台。
見た目は黒いコーヒーゼリーですが、実は仙草から作られた漢方ゼリーです。
氷とこのゼリーを容器に入れ、黒砂糖のようなものをまぶして出してくれます。
歯ごたえもあっておいしい、暑いタイのひんやりデザートです。
そんな私の好きなタイのデザートはあまり屋台で見かけません。
中華街に行くと結構あるようですが、それ以外で見かけたことは一度だけです。
それは「ブアローイ・ナムキン」というデザートで、レストランには置いてあることもあります。
甘みのある温かい生姜湯に、ゴマの入った白玉を浮かべたものです。
ゴマ入り白玉もおいしいですが、生姜湯もおいしいので飲み干してしまいます。
一度かなり辛めの生姜湯にあたった時は、飲み干すことは断念したことがあります。
風邪をひいた時に食べたくなるデザートです。

ここ最近では屋台は規制されてしまい、バンコクでも屋台のある場所は少なくなってきています。
タイといったら屋台を連想する人も多いはずです。安くて便利な屋台、街から消えていくのは残念ですよね。

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