タイのバンコクに出来た高級デパート

私が今の仕事に転職する前はバンコクの中心部にほど近いチョンノンシー(Chong Nonsi)という所で働いていました。
その時は、週末になるとバンコクの中心部で遊ぶことが非常に多かったのですが、今では本当に少なくなりました。
きっかけは何といっても2年前に遡ります。それは会社を転職したからです。

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初めの半年は、バンコク中心部での生活が長かったせいで、遊びに行くなら選択肢は決まって「バンコクの○○」や「バンコクの△△」など、バンコクしか知りませんした。
転職してからバンコクから離れた街に住むことになって、通勤だけでなく車での行動が増えるようなりました。それからは渋滞のひどいバンコクへ来るのを避けるようになり、バンコクへ来たとしてもオンヌット駅近くの友達の家へ行くくらいになりました。
そんなこともあって、バンコクの中心部の情報は、たまに日本から遊びに来てくれる大学時代の友人たちよりも疎い状態になっていました。

そんな折、先週、久しぶりにバンコク中心部へ行くことがありました。
3年前まで一緒にバンコクのチョンノンシーの会社で働いていたHちゃんが、結婚の報告を兼ねてタイに遊びに来てくれました。1週間という滞在期間のほとんどは私の家に泊まっていました。

しかし、Hちゃんがタイに来た理由には、結婚の報告だけでなく、3年前とは随分と変わったバンコクの街へ遊びに行きたいということもあったようで、週末の休みを利用して女二人でプチ贅沢&バンコクのチットロム駅近くにあるグランドハイアットホテルに1泊することにしました。
タイで就職し生活する私ですが6年にもなって初めてバンコクの中心部に泊まりました。前日の晩は旅行者になったかのようにバンコクのガイドブックを広げて「どこへ行こうか?」と二人で盛り上がり中々寝れませんでした。

いざバンコクの中心部にやってくると、そこは女子旅。オシャレには目がありません。
『何年ぶりだろう?』なんて思いながら、「3年前はなかったよね?」「いや、あった、あったよ。」なんて言いながら、ウィンドウショッピング。
歩くのも嫌になるくらい、足もクタクタになって来たところで、ホテルから目と鼻の先にあり、Hちゃんが一番来たかったというCentral Embassyというショッピングモールへ行きました。
このショッピングモールにはファッション好きな女の子だけでなく、ファッションに疎い人も知っているような高級ブティックがいっぱい入っています。本当にバンコクで一番高級なショッピングモールと言っても過言ではないと思われるくらいです。「エルメス」「グッチ」に「ジョンバルベイトス」など、私が知っているだけで買ったことがないブランド店がいっぱいです。ショパールの前では二人して、高級ジュエリーに見惚れてしまいました。
「散々、ウィンドウショッピングしたけど、ここのショッピングモールはウィンドウショッピング専門だね。」と笑いながら、お腹が空いたので「ここなら大丈夫だね。」と言いながらIPPUDOには入りました。

タイのセールは在留日本人に大人気

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多少の差はあっても一年じゅう暑いです。毎日が夏服のタイです。
そんなタイでもアパレルブランドは海外のものが多いので、冬には冬用の服が並びます。
それにあわせて季節ごとのセールがもちろんあり、タイ人の楽しみのひとつとなっています。
タイのセールはかなり豪快です。「店舗の商品まるごと半額」など購買意欲を掻き立てます。
セールの時期になると、週末の人気アパレルショップの店内やショッピングモールは人、人、人の満員御礼状態となります。
店舗まるごとセールの場合、出入り口は決まったところを残して締切りになることもあります。
服は山積み、スタッフがいくら整頓してももう追いつきません。
しかもセール中は試着室が使えなくなるので、店内でなんとかして試着するか、見た目で判断するしかありません。
そうそう、タイ人が服のウエストを測る時、スカートやパンツのウエスト部分を首に巻いて測るんです。その光景を見て、ちょっと面白いなと思いました。

タイ・バンコクのおすすめショッピングモール 10選

服のセールのほかに、日本人の間で人気のあるセールがあります。
ひとつは、ジムトンプソンのセールです。
タイで人気のシルク製品のブランドです。お土産に買っていく人も多いでしょう。
ハンカチやポーチなどの小物から、テーブルクロスやベッドリネン、アパレルも取り扱っています。
毎年2回あるこのセールはBITECというイベントホールで行われます。
私は行った事がないのですが、多くの日本人女性が買いに行くようです。
旅行がちょうどセールの時期にあたれば、いいお土産が安く手に入りそうですね。

もうひとつは、メラミン食器のセールです。
スーパーウェアというメーカーのファクトリーセールなのですが、場所はちょっと離れたところになります。
日本や海外のいろいろなブランドのメラミン食器を手がけているので、日本のあのブランドやあんなところで売っている食器がなんと80%OFFで買えてしまうのです。
日本人の駐在奥様達が集まるのは、riceというデンマークのブランドとgingerというタイのブランドのワゴンです。
独特の絵柄がカラフルでかわいいです。これらのブランドは日本のネットでも見かけるブランドです。
日本で買うとお値段もそこそこしますが、ここでは何十円から買えちゃいます。
ですがこのセール、B級品を売るセールなので、購入前の品質チェックが重要です。
色がはげていたり、プリントがずれていたり、大きな気泡があったりとB級品ならではの難ありな商品も多いです。
人気のブランドのワゴン前は、品質チェックに余念がない日本人の姿を容易に想像することができます。
こちらのセールも年に2回なのですが、ちょうど冬の一時帰国前にあるんです。
冬に一時帰国する日本人がお土産として買って帰るようです。
また小さい子供がいる家庭では、割れることのないメラミン食器は大活躍です。

どのセールもかなりの割引率で、お得にかわいいものを手に入れるチャンスです。

タイにおける日本人の娯楽

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タイは日本人がたくさん住んでいます。2016年度の在タイ日本人の数は6万5千人を超えています。
特にBTSのプロンポン駅周辺は多くの日本人が住んでいるので、その周辺は日本食レストランやお店がいっぱいです。日本人向けの娯楽のお店もいくつかあるので、タイでも日本の遊びを楽しむことができます。

タイ人はカラオケが好きですが、タイ人の行くカラオケ店に行っても日本の曲は入っていません。あったとしても古い曲が数曲あるだけです。
でも大丈夫です。タイには日本のカラオケ店もあります。
数は少ないですが、バンコク市内にいくつかあるようです。私もカラオケが好きなので、たまに利用します。
ですが海外に住んでいる私たち日本人にとって、日本の新しい曲を取り入れるチャンスが全然ありません。
そのため、常に最新曲が更新されるお店であっても、ちょっと古めの歌しか歌えませんが、それでもやっぱりカラオケは楽しいです。

本が好きな人には紀伊国屋書店があります。
ですが、新品の本は日本の2~3倍の値段します。
でも新しい雑誌とか読みたくなるんですよね。
ちょっと高いなと思うのなら、古本屋で買うのがいいでしょう。
小説も漫画も置いてありますし、読み終わったら買い取ってもらえるのが嬉しいです。

漫画喫茶もいくつかあります。
タイの漫画喫茶は、きちんとした食事ができるタイプの漫画喫茶で、食事のレベルも高めです。
私は時々食事を目当てに利用するくらいです。
先月、新しい漫画喫茶がオープンしたのですが、そこはシャワー完備の24時間営業なんです。
深夜便で日本に帰る旅行者には、使える漫画喫茶になるのではないでしょうか。
暑いタイで汗をかいて、そのまま飛行機で帰るのはなんとなく気持ち悪いですよね。
深夜便で帰る友人がいるなら、私はこの漫画喫茶をお勧めします。

少し話はそれますが、シャワーを浴びる場所はもうひとつあるんです。
私は深夜便で日本に行く時、会社から直接スワンナプーム空港に向かいます。
空港の真向かいにノボテルがあるのですが、そこでシャワーの利用ができるんです。

ノボテル内のフィットネスジムにあるシャワーを500Bで利用することができます。
ちょっと高いかも知れませんが、汗まみれで飛行機に乗るよりはずっと気持ちがいいですよね。
これはあまり知られていない情報です。検索してもあまりヒットしません。

日本の映画も普通に上映されたりと、意外といろいろある日本人向けの娯楽です。タイで暮らす日本人にはかかせない存在だと思います。

タイ人の夢、宝くじへの思い

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タイ人は宝くじが大好きです。
毎月1日と16日が抽選日なのですが、その日になると「宝くじ買った?」という言葉が社内でも飛び交います。
宝くじは英語のようにロッタリーと呼ばれ、スーパーやコンビニの前、市場などで販売人から一枚80バーツで購入します。

タイの宝くじで遊ぼう!

きれいに並べられた宝くじから好きな番号を買うのですが、人気の番号はすぐ売れてしまうので、欲しい番号が売り切れのこともしばしばあります。
一枚二組なので、当選すれば当選金額の二倍がもらえることになります。
ですが多くのタイ人は、この宝くじを買うわけではありません。
仲間内で行う場合もあります。好きな番号を好きな金額で買う事ができるこの仲間内の賭け事は実は違法なのですが、タイ人には広く浸透しています。
宝くじはタイ語でフアイと言いますが、ロッタリーと言うと正規の宝くじです。フアイと言うと仲間内の賭け事と解釈されるようです。

タイ人達のこのロッタリーやフアイの数字の選び方がちょっと変わっている時があります。
普段から好きな数字を買ったりするのとは別に、事故や亡くなった人があるとそれに因んだ数字を買うんです。
例えば新聞に事故の記事が載ったり自分のまわりで事故があったとします。
事故で死亡した人は○○歳だった、事故をした車のナンバーは○○だった、事故は○○時○○分に起きた、など。
その事故に関係のある数字を買うのですが、最初これを知ったときはびっくりしました。
事故に因んだ番号を買うというのは今でも理解できないのですが、どうやら亡くなった人が当選に導いてくれるという考えているようです。
タイではお葬式があると、故人の顔を見て別れを告げた後に宝くじを買ったりします。田舎の方では故人に触れながら宝くじの番号を選んで買うこともあるようです。そうすると故人が当選番号をお告げしてくれると信じているのです。
なのでお葬式の会場になるお寺の前には何人かの宝くじ売りの人が待機しています。
私も一度お葬式に出席したことがあるのですが、その時にもやはり宝くじ売りの人が来ていました。その時はまだ何故だか知らなかったので、場違いじゃないのかと思ったことを覚えています。

私の会社の給料日は月末なのですが、翌日1日の宝くじは奮発しちゃう人が多いです。
給料の半分くらい宝くじにつぎ込んでしまう従業員もいるほどです。そして当選できずに一ヶ月苦しい思いをすることに。それでも懲りずに翌月同じ事をするんです。上司としては困りものです。
三時半頃になるとネットでも当選番号が確認できます。
現場から奇声があがることもあり、最初は事故でも起きたのかとびっくりしましたが、今では「ああ、誰かが大きく当たったんだな」と思うくらいになりました。

とにかく宝くじが大好きなタイ人。宝くじを買うと、タイ人との話の種にもなりますよ。

タイの若者の性と恋愛事情

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タイに同性愛者が多いのは有名ですね。ちなみに男性の60%が同性愛者だと聞きました。
男性の残り40%のうち10%は僧侶なので、女性を好きな男性は30%ということになります。
割合的には女性が一人の男性を取り合うようになります。だから浮気性な男性が多いです。彼女が何人いても当たりまえのように思われています。
残りの女性は男性がいないので、レズビアンになってしまいます。
タイ人の友人がそう言っていたので、真実なのかどうかは不明です。

タイには18種類の性別が存在するといわれています。
ノーマルな男性とノーマルな女性、ゲイ、レズビアン、レディボーイ、トムボーイ、バイセクシャルなどなどです。
私にもゲイの友達がいます。私からすると、あまり変わらないように見えますが、彼はオカマなどと一緒にされるのは嫌みたいです。「僕は心も見た目も男だけど男が好き、見た目が男で心が女だから男が好きな人とは違う」ということらしいです。恋愛事情は、なんだか難しいです。

タイではトイレは「見た目で判断できる性別」のほうに入るそうです。
ボーイッシュな女性の友人は、見た目が男っぽいという理由で女性トイレに入ったら注意されたそうです。
私も間違えて男性トイレに入ってしまったことがありますが、その時は掃除のおばさんが居たのにもかかわらず、私を見ても何も言いませんでした。私は髪の毛も長く普通に女に見えるはずなのです。男性に見間違えられ、注意されなかったとしたら傷つきます。

温泉はどうだと思いますか。
バンコクには温浴施設があります。日本でいうスーパー銭湯のようなものです。
私は好きで結構行くのですが、一度レディーボーイが入って来たことがあるんです。
声が男でしたし、骨格も明らかに男性そのものです。
従業員さんに使い方を説明してもらっているところでしたが、脱衣所にいた女性はみんなびっくりしてました。
ひととおり説明してもらったレディーボーイは、脱衣所から出てお連れの彼氏(?)と食事に行ってしまったようです。

その時の女湯の脱衣所は従業員も含めて、ざわざわとした状態でした。
私はもう着替えて帰るところだったので、その後、食事が終わってから、その人が入浴したのか、どこまで女になっているのかは見ていません。

声や骨格が男だと、見た目も女で心も女なのでしょうけど、なんとも複雑な気持ちになすよね。

どうしてタイに同性愛者が多いのか、それは解明されていません。
ひとつの考えとして、性や恋愛に対してオープンであるということが挙げられてはいます。
見た目がまるっきり男でも、化粧をした人が銀行の窓口にいたり、ものすごくボーイッシュな女性の営業さんが会社に来たり、日本では体験できない日常があります。
だから、タイでは見た目で判断されて仕事の面接に落とされるということはなさそうです。
同性愛者にとってタイという国は、働くことも生活することも気が楽なのは確かだと思います。

タイの音楽を聴いてみよう。

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私はタイ語を日本で勉強してからタイに来ました。。
私が住んでいた近くには、タイ語を教えてくれる学校があったので、週1回そこに通ってタイ語を身につけてからの渡タイです。
実はタイが好きではあったけど旅行程度でした。好きな国だからこそこ、少しでも言葉を覚えようと通っているうちにいつしかsタイで生活をしたくなりました。
学校以外でも勉強していましたが、楽しくタイ語に慣れるのには音楽を聴くのが一番ではないかと思います。

日本の歌もそうだと思いますが、タイでも歌の歌詞は歌仕様になっています。
例えば、日本の歌の多くは「君」という言葉を使いますが、実際には「君」なんて使うことって少ないです。
タイでも同じように「私、俺」「彼、彼女」「あなた」という言葉が普段話す時とはちょっと違う表現が使われます
ロマンチックな単語が多かったり、文法が歌仕様だったりしますが、とにかく耳をタイ語に慣れさせるのに歌を聴くのはもってこいです。

聞き取りやすい歌を選ぶなら、アイドルがいいかもしれません。
タイ人に人気のロックバンドなどを選んでしまうと、聞き取りづらいこと間違いなしです。
タイでCDを買っても、歌詞を書いた冊子は入っていません。
日本でも発売されているタイのCDであれば、歌詞や訳の冊子が入っていると思います。それだと高くつきますが、最初はそういったCDを買うのがいいと思います。
タイの歌はキャッチーな歌が多く、覚えやすい曲が多いのが特徴です。
一度メロディーと歌詞を覚えてしまったら、カラオケでも歌いたくなっちゃいます。
会社の新年会などで日本人がタイの曲を歌うと、みんな盛り上がってくれます。
1曲くらい、タイの持ち歌があるとかっこいいです。

どのアーティストのCDを買ったらいいか分からない、そんな人はタイフェスティバルに出かけてみてはいいと思います。
日本で毎年、タイフェスティバルというものが催されます。首都圏ならば代々木公園、その他大阪、名古屋、仙台などで開催されているようです。
タイ料理のお店が出店され、タイのCDを扱うお店も出ます。CDが多数揃うので、お店の人にお勧めを聞いてみてもいいです。
日本人がタイの雰囲気に触れられることはもちろんですが、タイ人も楽しみにしていることがあります。
それはタイ人アーティストによるコンサートです。
毎年いろいろなアーティストがタイフェスティバルに登場し、ステージを盛り上げてくれています。

タイではタイ人アーティストのコンサートも気軽に見れます。
タイの音楽に触れておけば、タイ現地で楽しめること間違いなしです。
あなたもタイの音楽を聴いて、お気に入りのアーティストを探してみませんか。

プレーンタイ(タイの歌)