タイのランチ事情

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私の勤めている会社には食堂がないので、タイ人はみんな近くの食堂や屋台にお昼を食べに行きます。
私はお弁当を持っていくようにしているのですが、お弁当を持っていけない日はデリバリーを頼みます。

タイのデリバリーサービスは日本よりも進んでいるように思います。
日本のマクドナルドがいつからデリバリーを始めたのかは分かりませんが、タイはかなり定着しているので日本より早かったのかもしれません。
お弁当でもケンタッキーでもタイスキでもなんでも、デリバリーサービスが出来るんです。
もちろん近くに店舗がなければ配達してくれないでしょうが、日本より配達エリアは広いのではないでしょうか。
ちょっと遠いなと思っても、ちゃんとデリバリーに来てくれます。
お弁当を持ってこなかった日は、大戸屋、かつ屋、吉野家などを配達してもらっています。
デリバリー料は40B。一度、デリバリースタッフが全員出払ってしまったからという理由で、スタッフがタクシーで配達に来たことがあります。デリバリー料を超えていること間違いなし。笑ってしまいましたね。

会社に冷蔵庫は前から置いていたのですが、自分で作ったお弁当を温めるために電子レンジを買いました。
みんなで使えるよう休憩室に置いたのですが、従業員の電子レンジの使い方に驚いてしまいます。
タイの一般家庭には、電子レンジはあまり普及していません。少なくとも、私の働いている会社の従業員で持っている人はいませんでした。
新年会の賞品で電子レンジを出したのですが、当たった従業員は使い方が分からないと言うんです。
タイでは食べたい時に屋台で温かいものを買って食べれるし、そんなに必要性がないのかもしれません。
セブンイレブンで売っている、電子レンジで温める商品には「5を押す」等書いてあります。
それは、セブンイレブンの電子レンジで5番のボタンを押すとという意味で、加熱時間は30秒とか15秒とかボタンにより違います。
その「5を押す」という商品を買った従業員は、新年会で当たった電子レンジでその商品を5分温めたそうです。
元はアンマンのようなものだったらしいのですが、真っ黒になったと言っていました。
会社の電子レンジでも、みんなビニールやアルミに入ったものを平気で温めます。
生卵をゆで卵にしようと電子レンジにかけて、爆発させた従業員もいました。
その子は驚きのあまり泣いてしまいましたが、見ていた従業員一同もびっくりした様子です。
みんな、本当にゆで卵ができると思っていたみたいです。
幸い電子レンジは無事だったので、このような惨事が二度とないよう、電子レンジに入れてはいけないものを私が貼っておくことにしました。

私の知っている会社では、タイ料理が苦手な日本人のために日本人専用の食堂があるようです。
大戸屋のデリバリーもおいしいですが、日本食の食堂があったら嬉しいですね。うらやましい話です。

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